「Death lovers」

作詞 Rose de Reficul
作曲 Rose de Reficul



寝ても醒めても 夢の中
景色 かわらないまま

ね 迎えに来て
鉄格子の窓 叩くのまつ。


牢の見張りが気まぐれな夜なら
僕も庭に出られるから

あなたに会いたくて
仕方なくて

それだけでこの身を売るから

レェスの下に 傷だらけ 隠し
めかしこみ 行く。


君にこの病 うつればいい
そのまま 伏せて仕舞え。


何だってくれてやるから
このまなざし
巻き毛も


この病に
君の くすり
どうか。


牢の見張りが 気紛れな 夜なら
僕も庭に 出られるから

貴方に あいたくて
ただ それだけで
どんな罪も いとわない



君との夜に
おわりが
来なければいい
このまま



寝ても醒めても
ゆめの中
貴方の血に飢えてる

君に恋した罪で
幽閉されても。



君に囚われ
こころ囚われ

地獄堕ちでも


And robbed me of my rose
so,Help me